ミラクルロマンス

あのトキメキを忘れたくないよ

ミュージカル「黒執事」-Tango of the Campania-

2/10 久留米公演マチネ観劇

漫画は読んだことがなくて古川さん目当てでリコリス再演、サーカス編を見て今回も行ってきました。

 

あらすじ(公式サイトより引用)

19世紀の英国。
セバスチャン・ミカエリスは、名門貴族ファントムハイヴ家に仕える万能の執事。
しかし、その正体は、13歳の当主シエル・ファントムハイヴと契約した“悪魔”だった。
女王の密命を受け暗躍する“悪の貴族”シエルと共に、裏社会の事件を闇で片付けている。
契約が完了する最期の日まで――。

ある日、「死者蘇生」の噂を耳にしたシエルとセバスチャンは、その真相を探るうちに「医学による人類の完全救済」を掲げる秘密結社・暁(アウローラ)学会の存在にたどり着く。
二人は調査のため、暁(アウローラ)学会の集会が開かれるという豪華客船『カンパニア号』に乗り込むが…。
華やかなはずの処女航海に隠された真実が、いま解き明かされる。

 

 

本当に2.5次元と思えないクオリティの高さ。衣装とセットの豪華さが凄いので9000円取られても満足しかない。9000円近い2.5は他にも多々あるが正直なところ同じ価値があるとは個人的に思えない。(ただS席の範囲が少し広すぎるかなとは思った。3階前方までS席だったらしく正直そこはA席でも…と思った)

 

前方席で観劇したのだけれど、序盤から前の人がガンガン振り向くので何事かと思ったら通路を使う演出だった。あまりネタバレを入れないで行ったので程よい驚きがあり楽しかった。

ゾンビの演出が良くて凄いビビリな私は何かそういうアトラクションなのかと思うほどだった(?)アンサンブルが多いので迫力がある。情熱大陸を見たときに人形も使うことは知ってそのときは「これ舞台上で浮かないのか?」と思ったけれど特になんの違和感もなかった。

1幕はサクサク進む感じで話はほとんど知らない状況で行ったけれど特に問題はなし。全体的にダレることなく観れた。アンダーテイカーが好きな友人もとても満足していたようだ。

 

蓮生くんが成長してて、サーカス編の時はまだ可愛さもあったのにすっかりかっこよくなっていた。でもやっぱりカテコ終わってはけるときに手を振る姿はとてもキュート。

そして何よりリジー!超絶可愛い!!!!びっくりした。評判良さげなのは知っていたけれどめちゃくちゃ納得。可愛すぎて終演後生写真買ってしまった。ハートを決めるあの姿何回でもみたくなる。すごく可愛い乙女からファントムハイブ家の事件後シエルを守れるお嫁さんになると決意する強さを持つところまでまでとてもよく表現されていた。シエルのためにかかとの低い靴を履く健気さ。かっこよさと可愛さがある最強のお嫁さんやないかい…。涙腺ゆるゆるなので回想シーン普通に泣いてしまった。

古川さんも相変わらず歌が素晴らしくて、今回も高音多めで最高だった。しばらく「あ〜〜あ〜あ〜〜」が耳から離れそうにない。古川セバスチャンの顔の表情の演技がリコリスのときから大大大好きなので、今回は回想シーンがあることで更にいろんな表情が観れて大満足。めちゃくちゃ態度悪く椅子に腰掛け膝を組む姿はとても笑えた。あとリジーがシエルに強いお嫁さんは嫌だって言ったじゃないと泣きシエルが狼狽えるシーンで後ろでニヤニヤからの大爆笑もとても好きだった。古川さんは歌はもちろん演技も大好きなので本当に今回もすごく観てて幸せになった。燕尾服を着てても充分に足が長すぎるが、燕尾服を脱いだら5cm足伸びてないか?と思うほど足が長かった。ライブは行けなさそうなので次古川さんを見るのはM!かな?めちゃくちゃ楽しみだ。

 

今回もミュージカル黒執事は最高だった。推しがいつか出てくれたら最高だな。狂喜乱舞で通いつめてしまいそうだ。

もう一回くらいは観たかったな。カンパ〜ニア♪

 

 

 

〜余談〜

上演中にペットボトルを飲み出す人には何回か遭遇したことがあるが、今回の隣の人はあまりにもスマートな動作だったので最初気付かず途中で気付いてめちゃくちゃびっくりしてしまった。あの慣れ具合絶対常習犯。謎技術だった。

そして久留米シティプラザ初めて行ったが、遠かった。でも劇場は新しいだけあってめちゃくちゃ綺麗だし高級感があって好きだった。気になる演目で九州に来るとき久留米シティプラザなことが最近多いが行くのが大変なので相当気合を入れないとなかなか行けないな…と思った。(東京にはバンバン行くが同じ県内の方がむしろ腰が重いかもしれない)